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「使いこなせない、、、」

 

ご覧の通りのスマートウオッチ:Apple Watchです。

シリーズ5のはずです。

一昨年のまだ、全国に月2回のペースで出張をしていた頃です。

知人にJRの改札やら、おサイフケータイやら、ミッキーの声で時間を知らせてくれるやら、並べられて買ってしまいました。

運動はしないのにナイキのモデルです。

ネットではこの時計の便利機能を教えてくれる記事、動画がたくさんありますが、全部はとてもでないけど使いきれません。

使いきれないと言うよりは、自分にはあまり必要でない機能もあるって事で、自分を納得させているところもありますかね、、、。

便利機能については、前述の様に詳しい方の記事なり動画を見るのが一番わかりやすいと思います。

自分は、スイカが便利です。

最近はマスクをしているので、顔認証をしている自分にとっては、おサイフケータイの起動がマスクしたままできるので、便利です。

画面に様々な情報を載せて、天気や気温、タイマーや予定表も見れるようにしています。

それから、バッテリー残量です。時計を充電するという概念が最初はなく、あれ?切れてる、の状態が続発しました。

残念ながら、バッテリーが切れると、時計型ブレスレットになってしまうので、、、。

画面で残量が確認できるようになってからは、何度タッチしても真っ暗の画面のままということが、ほぼなくなりました。

デスクワークが続いていると立つことを促されたり、深呼吸を促されたり、小休止の起点にもなりますね。

堅苦しい、辛いメンバーでの会議では、時計を見ることも失礼になるのかと思い、2本指で画面をタッチすると、大小の振動で時間を知らせてくれます。これは本当に時間を知る上でも、眠気を覚ます意味でも重要です。

自分は、携帯をデスクにおいたり、カバンに入れっぱなしにしたりと、スマホを身から離していることが多いので、電話やメール、LINEなどの受信がわかり、連絡をしてくれた人に迷惑を掛けなくなりました。

自分が使っている機能は、ほんの数パーセントなんだと思いますが、便利と感じています。

便利と思っていても、フォーマルな集まりの時には、自動巻きの時間と日付のみの表示のお気に入りの時計を手に巻くのでした。

「便利」と「お気に入り」どちらも自分にとって大切です。

上手に使い分けながら、心地よく、快適な時間をより多く、自分に与えられるように。

 

【B型の説明書】

「とりあえず」「なんか」「まぁいいや」が、基本理念。
たまに何もかもがめんどくさい。
やる気スイッチ入るまでが長いが入れば早い。
親しくない人に優しく、親しい人には冷たい。
親しくなるまで時間がかかる。
親密になればなるほど扱いが雑になる。
でもそれも愛。
一人の時間がないと辛く、
一人の時間ないと死ぬ。
でも友達いないと寂しくて死ぬ。
近づかれすぎると逃げたくなる。
興味のないことは基本スルー。
スルー得意。
暇になるのが嫌いで常に何かしてる。
単純作業好きだけどすぐ飽きる。
一箇所に注ぐ集中力が凄い。
個性的は褒め言葉。
我慢して我慢して我慢して→爆発
でも暴れない。
黙って去る。
争い事は苦手。というより面倒。
察してくれない人に出会うとちょっとストレス。
波長が合わない人と長時間一緒に居るのは拷問。
 
上記の記事を見つけました。
一言で言うと、ほぼですが「笑いが出るくらいに当たっている」と思います。
自分がどれだけ、典型的なB型なのかと思わされました。
父母もB型、3人兄弟全員B型、妻もB型、2人の子どももB型です。
これだけを聞くと、引く血液型の人もいると思います。
バイオリズムが合うと合わないで、天と地の差ほどテンションが違います。
 
一人の時間がないと辛く、・・・」
上記のフレーズは、自称「孤独が好きな寂しがり屋」と言っている自分にとっては、まさしくど真ん中って感じですね。
 
「暇になるのが嫌いで常に何かしてる。単純作業好きだけどすぐ飽きる。」
先に書き込んだ折り紙で分かるように、「単純作業が大好き」なんです。
「すぐ飽きる」も当たっているので、自分的には「飽きる前に終わらせる」を心がけています。
 
こうやって見ると、B型はマイナス要素の多い血液型ですよね。世間でも好まれているって感じはあまりせず、B型がB型を「良い」と言っている感じがしますね。
自分もその派で、決してB型が嫌ではありません。逆にB型っぽい部分を楽しんでいます。「こうなると、こうなるだろうなぁ」と自分で予測して、そうなっている自分を、ちゃんとB型しているなって、再認識します。
血液型で人の行動パターが分かるのって面白いですね。
 
 
 

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「趣味」

趣味の折り紙です。

これは、花のくす玉のパーツになります。

水色の花は4つのパーツが組まれて、この花の形になっています。

送ってあげたい人たちがいたので、時間があるときにコツコツ進めてました。

この形の花を12色で作りました。

本来であれば、くす玉なので円形なのですが、壁に飾る予定なので、半球に仕上げました。

この4つのパーツの花の下の部分をまとめてその上に5つのパーツで作った花を乗せます。それらを糊付けをして完成になります。

同一色で作る予定でしたが、送る人に希望を聞いたらカラフルなのが良いとの事で、色のセンスがない自分にはかなりの負荷になりましたが、4つ、5つのパーツは同色にして、それを組み合わせる時に同じ系統の色が重ならないように努力をして作り上げました。

写真の花は1辺が15㎝の折り紙で作りました。4つのパーツの花が4つと中央の5つのパーツの花で合計21枚の折り紙で半球が出来上がります。

15センチの物は、1色を2袋ずつ折ったので、2400枚ですかね。4つと5つの花の数が合わなくて、全部が5つのパーツの花で作られた物もあったりしながら、100位できたと思います。

実はこの大きさの花はアクセントで、本題は、1辺が9センチの花なのでした。

こちらは、20色の1000枚入りの折り紙を9箱折ったので、9,000枚ですかね。

400個を目指していたので、9センチと15センチの半球の花を4対1の割合で、飾る感じになると想定しています。

自分は、花を作る役割でしたので、飾る人のセンスでどうなるか、、、。

来年の3月に飾る予定なので、できましたらアップしたいと思います。

この花を作る時に大変重宝したのが、グルーガンホットボンド)です。自分は折が紙を折る時に、ハサミやノリを使うのは、ちょっと違う感じがするのですが、この花の出来上がりを見て、糊の使用がOKであると思っている自分がいたのでした。

最初は、スティックのりを使っていましたが、一つ一つのパーツを作る時は便利ですが、組み合わせる時点になると接着力が弱いし、接着までの固定の時間が長く、ストレスを感じるのでした。

実は、グルーガン(自分はこの呼び方をするのですが、周りにホットボンドですよね、という輩がいるのですが、以後、グルーガンで進めます)を約30年位前に使っていたのでした。アメリカにしばらく住んでいたのですが、その時に非常に興味を引く物があり、それがグルーガンでした。日本に持ち帰って、周囲の人に便利さと粘着力の強さをアピールしたのですが、受け入れられず、、、、。しかし、一昔前頃からグルーガンの話が聞こえるようになりました。「でしょ!」って感じでした。

グルーガンの話はともかく、この花を組む時には大活躍でした。

この作業を自宅でしていたのですが、折り紙を折るのは最初の部分だけで、折り終わると、糊でパーツを作りをそれを組む作業です。

糊を塗ってから接着するまでの時間が無駄に感じられ、段ボールに規則的にパーツの直径位の穴を開けて差し込みました。しかし、上の部分は接着したのですが、細くなる先の部分の接着が甘く、悔いが残り思案した結果、先端部分から2割程度の部分も上の部分と同時に差し込め固定できるように段ボールを加工しました。15センチの折り紙では、30本が差せる、9センチの折り紙では、80本が差せるものを作り、量産体制に入りました。

折りあげたものに糊をつけて段ボールの型に差し込む、この作業を大小で計11400回やるのでした。接着する前に飛び出るものあり、グルーガンを滑り止め代わりに薄く塗り乾かすなど様々な策を講じながらの作業になりました。

今年の4月から始め、5月のGWで組む作業をすべて終わらせました。(思いを込めながら楽しむつもりが、作業的な感じになっていました、、、。)

その1ケ月間の自宅の茶の間は、さながら作業所と化していた感じです。

その時は、「まだか、まだか」と思っていても、後に「よくやったよな!」と自分に言いたいためにやっていて、それが飾られて日の目を見る時にその苦労が報われ、楽しみだったことが、喜びにかわるんだろうなぁ、と期待をしています。

まだこの贈り物を始めて3年目です。年度末の贈り物なので、一応おめでたい花をイメージしているのですが、1年目は桜の花をイメージした物でジャバラに折った折り紙を円形に広げて一凛の桜を1000枚程折りました。

2年目は、くす玉で30ケのパーツを組み合わせるものでした。これも桜のイメージでした。大小で150個ぐらい作りました。

段々とエスカレートしている感じですが、初心を忘れずに、できる範囲で思いを込めながら作っていきたいと思っています。

すでに次のアイディアにマッチングする折り紙を探しています。

段々と複雑な物に目が向いてしましがちで、自分の趣味の領域の満足感を求めている感が強くなってしまうのを避けつつ、贈るのにふさわしい物を作って行きたいと思います。

 

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「どちらにも対応」

この写真の黒い布は、ひんやりマスクの一種でネックガード、フェイスカバーというらしいです。

夏にやっと、子ども達の部活のサッカーの試合が行われるようになりました。観戦中はマスクを着用していたのですが、屋外と言うこともあり、マスクを着用している人とそうでない人が混在しています。

できれば、「マスクはしたくない」と思うのですが、感染拡大防止の観点からすると、、、。

最近は、手作りマスクを着用している人も多く、感染拡大防止というよりは、エチケット的な要素が大きいのかと思います。

そこで、ひんやり系の素材で首から引き上げればマスクの要件も満たすので、これを購入しました。基本的には、引き上げていて、持病の喘息の発作が起きたり、暑さや湿度で息苦しいときは、オフにする感じで着用しています。

メガネを使っているので、メガネが曇ったりすることもあるので、調整をしながら観戦をしています。

それとなく、距離を置いたり、大声での応援や、保護者同士の会話も控えめに、、、と言った対策を意識しながらなので、周囲の意識の高さを感じます。

共存していかないといけないのは承知の上ですが、手探り感が強かった春頃に比べると、段々と防ぐ手立てが明確化されてきているので、それを守りながら基礎疾患をもつ自分としては、自宅と職場以外へに出かける事を最小限にとどめています。

先にも書き込んだように、家と職場だけの往復が、ストレスの原因かとも思っています。ここ数年でだいぶ減り、月の半分は外での食事と酒飲みをしていましたが、月5回程度に減らし、ここ半年では、1度しか飲みに出ていません。

年に50回近くあった飛行機を使った出張も控えています。リモートの会議ができますからね。

地域ぐるみで衰退を食い止めると消費を促している最中ではありますが、外に出て歩くのには抵抗があり、テイクアウトを中心に微力ながら地域貢献をしながら、家飲みをしています。

幸いにも自分の地域では、この半年で数例しか感染がなく、「大丈夫でしょ」と言うことになるのも理解できますが、外に出ないもの三カ月を超え、だいぶ習慣化してきているのもありますが、出ることが面倒くさくなっているのも事実かと思います。

気分転換の意味も含めて、感染対策を実施している店に機会があれば飲みに出れればとも思っています。

共存して前に進む、ですね。

地域のためにも、自分のためにも。

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「見た目より」

使用感丸出しの写真ですみません。

前に書き込んだ、お茶を入れてます。

多分、750mlぐらいははいると思います。

写真は、なるべく雑踏とした背景を映しこまないように撮影したために

かなり大きいイメージはありますね、、、。

フタに持ち手がついていて、しっかりとフタを閉めていれば便利です。

何といっても「見た目」で選んだ物になります。

水分を大量に摂取する自分にとっては、力強い味方です。

これに4種のブレンド茶を入れています。桑の葉ギャバロン、そば、ゴマになります。血圧と糖尿を意識してのブレンドになります。

お茶に改善を求めるという他力本願ではありますが、自分で何かを改善しようと

努力している事が、他の頑張りにつながる事もあると感じています。

若いころは、「急」とか「激」の文字に象徴されるような、生活を送ったり、物事対してもそうだったりしていたように思います。

今は、年齢もそうですが、自分の一番苦手な「継続」に挑戦しているところです。仕事と酒飲みは続いているのですが、運動や洗車、体にいい事として始めた事など、三日坊主になっていることは、当たり前になっていました。

「三日三月三年」の言葉をいつもイメージしているのですが、ムラが多い自分には当てはまらない言葉なのおかとも思ってしまうのでした。

続かないから、他のことに興味が行くのか?

他のことに興味を持ったから、前のことが続かなくなるのか?

朝ごはんに作り始めた、野菜スムージー(自分的には、野菜ジュース)は、既に3ケ月を超えました。このミキサーは、朝は自分の野菜ジュースで、夜は娘のバナナージュースと大活躍です。

このお茶も2ケ月ぐらいは経ったと思います。(4種ブレンドは1ケ月ぐらい)

お茶と一緒にコーヒーも職場に持参しているのですが、これは1年以上になると思います。自分の中では、革命が起きたぐらいに凄い事なんです。

自分は人の見た目があまり気にならないのでした。

ほかの人からは、「小太り?中太りのオジサン」と見られているぐらいだと思っていますし、実際そうなので、特に良く見られる必要性を感じないのでした。ただ、不潔な感じに見られるのは、嫌なので気を配っています。そんな人が「継続」について

こんなに語るほどの思いを持っているとは思わないでしょう。

でも、気の小さい自分は、色んな事に興味を持ち、「継続」を意識しながら、健康に気を付け、瘦せる思いで太っているのでした。

自分はストレスを感じると食べる方に進むのでした。ストレスは感じない、寝ると忘れると自分では思っていましたが、そんなに楽天的ではないようで、上手にストレスをいなしながら付き合っていかないと最近感じています。

ストレスのコントロールができると、自分の体重もコントロールできるのかと思うので、体重のコントロール言い換えれば健康のコントロールも継続しつつ、ストレスと向き合っていければと思います。

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「まだまだです」

 

爪のケアをする道具です。(使用感丸出しな感じですね、、、。)

女性が主に使う感じの道具かな?と自分で勝手に思っています。

数年前までは、爪は爪切りで切っていました。

爪切りの切れ味は気に入っていたのですが、付属のヤスリがどうも納得がいかずに、爪専用のガラスでできているヤスリを使っていました。

ある日、爪の先が割れてしまい、ガラスのヤスリで引っ掛かりがなくなるように手入れをしていて、また爪を切ってから間もなかったので、他の指の伸びている部分をヤスリで削ってみるとキレイに仕上がったのでした。

「これも良いなぁ」と思っていたら、深爪をしない!などの触れ込みで電動の爪を削る機械が販売されていました。

どうにも止められない自分の物欲がネットでの検索への衝動を掻き立て、候補たる商品が数点上がったのでした。

USBの充電式で値段もそんなに高くないので、「ポチッ」と。

届いていて商品を見ると、色んなパーツがあり爪の表面をピカピカにするのがある種の目的であると感じました。

写真の物は二代目になります。実は、これは職場用で、電池式です。二代目は、2台一緒に買い、自宅用にも1台常備しています。

写真の物は、右回りも、左回りもするタイプで、PCの入力時に爪が気になると使用しています。手の爪は、繊細に対応したいので、両方に回る物が便利です。

一見、歯医者の削るパーツっぽい部分もあるのですが、大きい物で粗削りをして、その後に中型の物で成形をします。仕上げは、先の細くなっているパーツで仕上げていきます。(円形のパーツは一度も使った事がありません。)

自分だけかもしれませんが、削った後に薄い爪が指との間に入り込んでいて、先の細いパーツでそれを取り除いていきます。

左右の回転については、右手と左手で使分けています。

自宅用は、AC電源の物でハイパワーです。(パワーが無段階で調整できるタイプです)主に足の爪の手入れをするためにハイパワーの物にしました。こちらは、反対には回らないので、爪に上から、下からと当て方を変えて対応しています。

タイトルの「まだまだ」というのは、理想の削り方になっていないということです。

最近ではだいぶ形は整うようになってきていますが、爪の先が刃物のように研がれている指があり、痛くないように調整すると形が崩れてくるのです。

健康状態でも爪の白い部分もきれいな放物線とはなっていないので、大変です。

自分の理想とは、爪の白い部分の幅が一定で全部の指が揃っている状態になります。

いまだに一度も理想形になったことはありません。

まぁ、何事も常に理想通りとはならないと思っていますが、一度は理想の形にしたいと思っています。

爪が伸びてきたら、理想を追い求める機会が来たのだと思いながら機械を動かします。

自分の理想はたくさんあります。その事に対して今知りえる状況、状態の中で一番自分の心が喜べるのが理想と考えます。

爪の手入れに関しては、まだ部分的に「上手くいった!」との喜びはありますが、最上の喜びを味わえていない実情です。

自分らしい爪に対する理想形の話でした。

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「もはや必需品」

ブルトゥースのミニスピーカーになります。

我が家のリビングルーム(茶の間)がキッチンとつながっており、水場との仕切りにカウンターがあるという20数年前のあるあるのスタイルになります。

今やカウンターには、ウオータースタンド、コーヒーメーカー、電気圧力鍋、炊飯器、焼酎の甕など所狭しと並び、カウンターとしての機能を果たしていないのでした。

話を戻して、リビングの壁にテレビが設置してあるのですが、洗い物をしていると、テレビの音が聞こえない。テレビの音量を高くすると、イヤホンをつけている2人の子ども達から「うるさい」と言われる。

前に息子に風呂に入っているときに音楽が聴きたい、と言われて脱衣所に携帯を置いて、風呂の中にスピーカーを置いて音楽を聴くという設定にしたのを思い出した。(現在、息子は風呂で音楽を聴いていない)

早速、使おうとしたのだが、テレビが古いのでブルトゥースの設定が無い、、、。何とかならないかとネットをくぐると、トランスミッターなる物を発見、実際にどうなるかわからないので、安くて、評価の良いものを探して購入しました。

ペアリングが完了すると、テレビの音が聞こえます。我が家の状況には、マッチングしてとても重宝していました。

実をいうと写真のスピーカーは2代目になります。初代が壊れてしまい、同じタイプを購入しました。もうすでに必需品になっており、買わないという選択肢はありませんでした。

「電源が入りました」「電源が切れました」「充電してください」「ペアリングしています」「つながりました」を英語で知らせてくれます。

安物のトランスミッターのせいか、毎回ペアリングをしないといけないのが、面倒です。

「充電してください」とバッテリーがなくなると頻繁に英語で発せられ、夜に電源を落とし忘れて、充電が必要となると、一晩中「充電してください」と言っているのですが、最初は、子供たちが声を出しているのかと思ったり、誰かがリビングで話しているのかと思ったりしたものでした。

最近は、バッテリーが弱くなってきているので、充電しっぱなし状態です。

キッチンとリビングの間にはスライド式の壁を設置し、子ども達といえば食事以外の時間は、ほとんどを自室で過ごす状況になっても、このスピーカーは必需品なのでした。

古いテレビが時々、音が出なくなるようになりました。でもこのスピーカーを使いと音が聴けるのでした。さらに必要性が高くなっているのでした。

テレビを新しくする頃にスピーカーの3代目について考えようかと思っています。